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松平宣富 まつだいら のぶとみ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松平宣富 まつだいら-のぶとみ

1680-1721 江戸時代前期-中期の大名。
延宝8年10月9日生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)姫路藩主松平直矩(なおのり)の3男。松平光長(みつなが)の養子。元禄(げんろく)11年美作(みまさか)(岡山県)津山藩主松平(越前(えちぜん))家初代となる。10万石。享保(きょうほう)6年2月7日死去。42歳。初名は矩栄,のち長矩(ながのり)。

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世界大百科事典内の松平宣富の言及

【津山[市]】より

…城下町は数回にわたって拡大され,1697年(元禄10)ころには町人町は33町を数え,同年の調査によると,家数は1478軒,うち持家1178軒,借家300軒,人口1万6445人であった。森氏断絶の翌年の98年,松平宣富(のぶとみ)が津山藩主に封ぜられ,以後明治維新まで津山は松平氏の城下町として栄えた。 なお,津山は幕末から明治にかけて宇田川玄随,箕作阮甫(みつくりげんぽ),津田真道(まみち)らの蘭学者や啓蒙思想家を輩出した。…

※「松平宣富」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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