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松平忠告 まつだいら ただつぐ

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美術人名辞典の解説

松平忠告

江戸後期の大名。摂津尼崎藩松平家第三代当主。忠名の三男。幼名は戌千代・与一、号は亀文。従五位下、大膳亮、遠江守となる。俳諧に通じ、谷素外に師事した。嫡子忠宝によって『一桜井発句集』が刊行された。文化2年(1805)歿、63才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松平忠告 まつだいら-ただつぐ

1743-1806* 江戸時代中期-後期の大名,俳人。
寛保(かんぽう)3年5月26日生まれ。松平忠名(ただあきら)の3男。明和4年摂津尼崎(あまがさき)藩(兵庫県)藩主松平(桜井)家3代となる。谷素外(そがい)に俳諧(はいかい)をまなび,一桜井亀文(いちおうせい-きぶん)と号した。文化2年12月10日死去。63歳。初名は忠昆(ただすえ)。通称は与一。句集に「一桜井発句集」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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