松平頼敬(読み)まつだいら よりゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平頼敬」の解説

松平頼敬 まつだいら-よりゆき

1778-1807 江戸時代後期の大名
安永7年1月14日生まれ。松平頼救(よりすけ)の長男。享和2年常陸(ひたち)(茨城県)宍戸(ししど)藩主松平(水戸)家6代となる。文化4年11月8日死去。30歳。字(あざな)は子義。通称は一学。号は関山

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む