コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松広寺 しょうこうじ Songgwang-sa

2件 の用語解説(松広寺の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

松広寺
しょうこうじ
Songgwang-sa

韓国,全羅南道昇州郡松光面にある曹渓宗の寺院。新羅末期の創建とも伝えるが,前身は高麗明宗 27 (1197) 年に普照国師が中心となって結成した修禅社で,高麗時代からすでに 80棟余の堂宇を有した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

しょうこうじ【松広寺】

韓国,全羅南道昇州郡松光面にあり,新羅末期慧隣国師の創建と伝える。初め吉祥寺と称し,高麗明宗のとき普照国師知訥(ちとつ)の寺域拡張によって栄え,山号を曹渓山修禅社と改め,さらに熙宗4年(1208)王命により松広寺と改称,朝鮮禅の根本道場として知られた。仏の通度寺,法の海印寺,僧の松広寺と称され,天下三宝にあげられるほど僧侶・堂舎数の多い寺院である。堂舎の多くは朝鮮戦争時の火災焼失後の再建であるが,国師殿,下舎堂,応真殿は李朝初期の建物である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

松広寺の関連キーワード閑麗水道慶尚南道甄萱全羅南道全羅北道大韓民国光州事件南原羅州全羅道

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone