松戸八幡宮(読み)まつどはちまんぐう

日本歴史地名大系 「松戸八幡宮」の解説

松戸八幡宮
まつどはちまんぐう

[現在地名]大畠町大字遠崎

遠崎とおざきの中心部よりやや山手に鎮座。松堂八幡とも記す。祭神は仲哀天皇・応神天皇・神功皇后。旧村社。

「注進案」は由緒を、天暦年中(九四七―九五七)豊前国宇佐うさ(現大分県宇佐市)より勧請松堂まつどとよぶ山に安置し、大島郡中の祈祷所としたが、天文年中(一五三二―五五)焼失。その折神霊が篠原しのはらという山に影向したので天文一一年に再建したと記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 氏神 祭礼 中略

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android