松明祭り(読み)たいまつまつり

精選版 日本国語大辞典 「松明祭り」の意味・読み・例文・類語

たいまつ‐まつり【松明祭・炬火祭】

  1. 〘 名詞 〙 京都市伏見区にある三栖(みす)神社祭礼。昔は九月、今は一〇月の一二日に神幸祭、一六日に還幸祭が行なわれる。一二日夜、直径一メートルほどの大松明一対をかつぎまわるが、近年中絶している。これは、天武天皇がこの地を通って大津に行幸したとき、松明をともして暗夜を照らしたことにちなむという。古くは印地打も行なわれた。伏見三栖祭。《 季語・秋 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む