松明祭り(読み)たいまつまつり

精選版 日本国語大辞典 「松明祭り」の意味・読み・例文・類語

たいまつ‐まつり【松明祭・炬火祭】

  1. 〘 名詞 〙 京都市伏見区にある三栖(みす)神社祭礼。昔は九月、今は一〇月の一二日に神幸祭、一六日に還幸祭が行なわれる。一二日夜、直径一メートルほどの大松明一対をかつぎまわるが、近年中絶している。これは、天武天皇がこの地を通って大津に行幸したとき、松明をともして暗夜を照らしたことにちなむという。古くは印地打も行なわれた。伏見三栖祭。《 季語・秋 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む