松江宗安(読み)まつえ そうあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松江宗安」の解説

松江宗安 まつえ-そうあん

1586-1666 江戸時代前期の商人,茶人。
天正(てんしょう)14年生まれ。堺(さかい)の豪商松江(銭屋)宗訥(そうとつ)の子。茶の湯に通じ,明(みん)(中国)の職人を長崎からよんで紗(しゃ)地の金襴(きんらん)(銭屋切(ぎれ))を織らせた。また明人から白粉(おしろい)の製法をまなび販売した。寛文6年1月死去。81歳。号は問斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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