松田克之(読み)まつだ かつゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松田克之」の解説

松田克之 まつだ-かつゆき

1855-1885 明治時代士族
安政2年生まれ。明治11年島田一良(いちろう)らの大久保利通暗殺にくわわり,終身刑となる。17年高田事件の赤井景韶(かげあき)と脱獄したが捕らえられ,18年6月25日処刑された。31歳。加賀(石川県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む