松花堂縁高(読み)しょうかどうふちだか

食器・調理器具がわかる辞典 「松花堂縁高」の解説

しょうかどうふちだか【松花堂縁高】

縁高(ふちだか)一種茶の湯の点心や和食店、仕出し弁当などに用いるふた付きのうつわで、方形で中に十字の仕切りが入り、小皿が組み込まれたもの。大徳寺縁高と比べると縁が低い。江戸初期の僧・松花堂昭乗(しょうじょう)が好んで用いたのでこの名がある。◇略して、「松花堂」ともいう。

出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報

関連語 ふち 縁高

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む