板倉昌信(読み)いたくら しげのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「板倉昌信」の解説

板倉昌信 いたくら-しげのぶ

1700-1730 江戸時代中期の大名
元禄(げんろく)13年8月4日生まれ。板倉重高次男正徳(しょうとく)3年備中(びっちゅう)(岡山県)庭瀬藩主板倉家2代となる。享保(きょうほう)15年4月27日死去。31歳。名は「まさのぶ」ともよむ。

板倉昌信 いたくら-まさのぶ

いたくら-しげのぶ

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む