板島城跡(読み)いたじまじようあと

日本歴史地名大系 「板島城跡」の解説

板島城跡
いたじまじようあと

[現在地名]宇和島市和霊町

現在、国道五六号沿いの和霊町西通にある高さ約七〇メートルの台地状の小山。山頂は平坦で、傾斜面は段畑となっている。

「大成郡録」に、当城は亀次城ともいい、場所は下(しも)村の神尾帯刀(家老)畑屋敷の上にあり、城主は板島志摩守とある。「宇和旧記」は、板島志摩守の居屋敷は中間(なかいだ)村庄屋屋敷であったとし、現泉(いずみ)町方面にあたる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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