板暈(読み)いたぼかし

百科事典マイペディア 「板暈」の意味・わかりやすい解説

板暈【いたぼかし】

浮世絵木版画の色面をぼかす技法一つ。ぼかす部分版木をなめらかに削り,軽い傾斜をつけると,摺(す)ったときに自然なぼかしとなる。版木の平面をぬれ雑巾(ぞうきん)でふき,そこに絵具を引いて摺り上げる〈拭きぼかし〉もある。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む