板鍬(読み)いたぐわ

精選版 日本国語大辞典 「板鍬」の意味・読み・例文・類語

いた‐ぐわ‥ぐは【板鍬】

  1. 〘 名詞 〙 各隅が直角にとがった長さ三〇センチメートル前後、幅一五センチメートル前後の長方形本体に、一メートルぐらいの柄(え)をすげた鍬。粘土質の畑を耕すのに用いられる。
    1. [初出の実例]「多くの仕事師が〈略〉板鍬(イタグワ)左右に振り廻して居るのを」(出典:虻(1910)〈青木健作〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む