板間稼(読み)いたのまかせぎ

精選版 日本国語大辞典 「板間稼」の意味・読み・例文・類語

いたのま‐かせぎ【板間稼】

  1. 〘 名詞 〙 風呂屋脱衣場で、他人衣服金品などを盗み取ること。また、その盗人板の間。板の間働き。板場稼ぎ。板場踏み。
    1. [初出の実例]「押込、昼盗(ひるとんび)、板の間稼ぎ、一寸持(ちょっくらもち)油断も透(すき)もなりませぬ」(出典人情本・珍説豹の巻(1827)後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む