林ヶ原遺跡(読み)はやしがはらいせき

日本歴史地名大系 「林ヶ原遺跡」の解説

林ヶ原遺跡
はやしがはらいせき

[現在地名]岸本町清原

大山西麓の標高二一五メートルの高原地帯にある。弥生時代中期の集落遺跡で、昭和五八年(一九八三)中国横断自動車道岡山―米子線の建設に先立って発掘調査された。調査の結果、弥生中期中葉から後葉の竪穴住居跡一一・掘立柱建物跡二四・木棺墓四・貯蔵穴四七など多数の遺構が発見され、貯蔵穴の多さが特徴的であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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