林笠翁(読み)はやし りゅうおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「林笠翁」の解説

林笠翁 はやし-りゅうおう

1700-1767 江戸時代中期の儒者
元禄(げんろく)13年生まれ。林子平の父。幕臣で書物奉行をつとめる。元文5年ごろ同僚を殺害して江戸をはなれ,のち陸奥(むつ)仙台にうつる。笠翁の事績は真山青果の「林子平の父」(大正14年)ではじめて紹介された。明和4年6月21日死去。68歳。名は良通。通称源五兵衛随筆に「仙台間語」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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