林・藤島遺跡(読み)はやし・ふじしまいせき

日本歴史地名大系 「林・藤島遺跡」の解説

林・藤島遺跡
はやし・ふじしまいせき

[現在地名]福井市林町・藤島町

九頭竜(くずりゆう)川南岸の扇状地上に所在。昭和三五年(一九六〇)・四七年の発掘調査によって、縄文時代晩期、弥生時代後期から古墳時代前期の複合遺跡の林遺跡として学界に知られてきた。平成八年(一九九六)から一五年の八年間に、県道大畑(おおばたけ)〜松岡(まつおか)線改良工事に伴う延べ三万三〇〇〇平方メートル近い面積の緊急調査が県教育委員会によって実施された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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