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枝の主日 えだのしゅじつ

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大辞林 第三版の解説

えだのしゅじつ【枝の主日】

棕櫚しゆろの主日しゆじつ

出典|三省堂
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百科事典マイペディアの解説

枝の主日【えだのしゅじつ】

棕櫚の主日〉〈聖枝祭〉〈受難の主日〉とも。復活祭直前の日曜日をいい,英語でPalm Sunday。キリストが受難に先立ちエルサレムに入城した際,民衆が枝をかざしてその凱旋(がいせん)を祝ったことを記念し,この日から聖週間が始まる。
→関連項目受難聖週間

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世界大百科事典 第2版の解説

えだのしゅじつ【枝の主日 Palm Sunday】

イエス・キリスト復活の1週間前の日曜日のこと。〈棕櫚(しゆろ)の主日〉〈聖枝祭〉〈受難の主日〉ともいう。キリストのエルサレム入城(マタイ21:1~11,マルコ11:1~10,ルカ19:29~40,ヨハネ12:12~19)を祝して,4世紀以降,この日(聖週間の初日)に行列が行われるようになり,参加者たちはシュロオリーブなどの緑の枝を手に持った。エルサレム入城の美術表現は初期キリスト教時代(ユニウス・バッススの石棺など)に始まり,その詳細で説話的表現は14世紀イタリアドゥッチョ(《マエスタ》の背面パネル)などの作例に見いだされる。

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