ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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…キリスト教では,この間にイエスが受けた苦難を〈受難〉と呼び,これによって人間の原罪をイエスが贖(あがな)ったと考える。キリスト教会では,エルサレム入城の日曜日を〈枝の主日〉,その日から復活祭の前日までの1週間を〈聖週間〉と呼ぶ。磔刑の日とされる,その週の金曜日を〈聖金曜日(受難日)Good Friday〉として記念し,典礼を行う。…
…キリスト教の教会暦における聖週間と〈聖なる三日間〉の中で,キリストの受難と死をとくに記念する日。この日の典礼は,古代エルサレムの習慣から発展したもので,キリストの死の時間に(午後3時から),いっさいの装飾を除いた祭壇の前にひれ伏し,悲しみと沈黙のうちに始まる。…
※「聖週間」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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