枯木灘(読み)カレキナダ

デジタル大辞泉 「枯木灘」の意味・読み・例文・類語

かれきなだ【枯木灘】

中上健次長編小説。昭和52年(1977)刊行同年の第31回毎日出版文化賞、翌昭和53年(1978)の第28回芸術選奨新人賞を受賞紀州舞台に、閉塞した血縁関係に支配される人々の愛憎劇を描く。芥川賞受賞作「」の続編にあたり、「地の果て至上の時」とあわせ3部作をなす。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む