枯楊(読み)こよう

精選版 日本国語大辞典 「枯楊」の意味・読み・例文・類語

こ‐よう‥ヤウ【枯楊】

  1. 〘 名詞 〙 枯れた柳。葉が枯れ落ちた柳。また、老人のたとえにも用いる。
    1. [初出の実例]「今夜美人若約我、枯楊春老更生稊」(出典:狂雲集(15C後)昔有一婆子)
    2. [その他の文献]〔易経‐大過〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「枯楊」の読み・字形・画数・意味

【枯楊】こよう(やう)

かれた柳。〔易、大過九五〕枯楊、を生ず。老、其の士夫を得たり(老女が若い男を得る)。象(しやう)に曰く、~老士夫とは、亦た醜(は)づべきなり。

字通「枯」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む