枷杭(読み)カセグイ

精選版 日本国語大辞典 「枷杭」の意味・読み・例文・類語

かせ‐ぐい‥ぐひ【枷杭】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「枷」も「杭」も動きを妨げるものであるところから ) 自由な行動を束縛するもの。
    1. [初出の実例]「結ぶ塩治(えんや)の誤りは、恋のかせ杭(グイ)加古川の、娘小浪が云号(いいなずけ)結納(たのみ)もとらず其儘に」(出典浄瑠璃仮名手本忠臣蔵(1748)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む