柊野ささげ

デジタル大辞泉プラスの解説

柊野ささげ

京都府京都市北区上賀茂柊野で生産されるササゲ。さやは長く、90cm程度。その長さから「三尺ささげ」とも呼ばれる。柊野原産で、来歴不詳だが江戸時代中期から栽培されているとされる。かつてはお盆時期仏前の供え物に使われた。京都府により「京の伝統野菜」に認定されている。

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事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

柊野ささげ[豆類]
ひいらぎのささげ

近畿地方、京都府の地域ブランド。
主に京都市で生産されている。原産は京都市北区上賀茂柊野。江戸時代の中期から栽培されている。他のささげよりさやが長く、長さ80cm〜90cmにもなるため三尺ささげと呼ばれる。7月〜9月に収穫。未熟なさやをお浸しにしたり、和え物煮付け、盆の飾り付けに利用される。京の伝統野菜。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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