柏沢村(読み)かしわざわむら

日本歴史地名大系 「柏沢村」の解説

柏沢村
かしわざわむら

[現在地名]戸沢村古口ふるくち

古口村の西、北西流する最上川右岸にあり、西は飽海あくみ柏谷沢かしやざわ(現松山町)柏谷沢村とともに西・南を最上川、ほかは山地によって画される隔絶した地で、往来には舟を利用することが多かった。当地では「かしわざわ」と発音するが、庄内地方では「かしざわ」と発音した。かつては古口村の枝郷であったが、正徳二年(一七一二)同村より分れ一村となり、明和三年(一七六六)には高三七石余、うち田方三二石余、反別三町七反余、うち田方二町八反余(吉村本村鑑)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む