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柔道世界選手権の団体戦

共同通信ニュース用語解説 「柔道世界選手権の団体戦」の解説

柔道世界選手権の団体戦

2011年大会から正式に組み込まれ、男女別に5階級ずつのチームで競った。日本は男子が14、15年、女子が13、15年に優勝した。今年6月に20年東京五輪の新種目として男女混合団体戦の採用が決定し、17年世界選手権で初実施。男子は73キロ以下、90キロ以下、90キロ超、女子は57キロ以下、70キロ以下、70キロ超の計6選手で構成。勝利数が並んだ場合は一本勝ち10点、優勢勝ち1点など内容を点数化して比較。それでも決着しない場合は無作為に選ばれた階級の選手による代表戦を行う。(共同)

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