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柳原極堂 やなぎはら きょくどう

美術人名辞典の解説

柳原極堂

俳人。愛媛県松山生。名は慶応。「ホトトギス」を創刊。また「鶏頭」を創刊・主宰し、同郷の正岡子規の句碑及び子規堂を建立し文献の蒐集に尽力した。松山市名誉市民・愛媛県名誉県民。昭和32年(1957)歿、90才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

柳原極堂 やなぎはら-きょくどう

1867-1957 明治-昭和時代の俳人,新聞人。
慶応3年2月11日生まれ。正岡子規にまなび,明治30年郷里の松山で「ほとゝぎす」を創刊,翌年同誌を高浜虚子にゆだねる。伊予日日新聞社長などをつとめたのち上京,昭和7年「鶏頭」を創刊,主宰。17年帰郷し,子規の研究と顕彰に専心した。昭和32年10月7日死去。90歳。本名は正之。著作に「友人子規」,句集に「草雲雀」など。

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