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草雲雀 クサヒバリ

デジタル大辞泉の解説

くさ‐ひばり【草雲雀】

直翅(ちょくし)目クサヒバリ科の小形のコオロギ。体色は淡黄褐色で黒褐色の点や帯紋がある。雄は昼間からフィリリリと高い声で鳴く。本州以南から台湾まで分布 秋》「大いなる月こそ落つれ―/しづの女」

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デジタル大辞泉プラスの解説

草雲雀

池波正太郎の時代小説短編集。1978年刊行。「鬼平犯科帳」シリーズ。

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大辞林 第三版の解説

くさひばり【草雲雀】

クサヒバリ科のコオロギ。体長約7ミリメートルで、触角が長く、約20ミリメートル。体は淡黄褐色で黒斑がある。成虫は7~10月に現れ、雄はチリリリと美しく鳴く。古来、鳴く虫の一つとして愛玩されてきた。本州以南と台湾・朝鮮半島に分布。 [季] 秋。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

草雲雀 (クサヒバリ)

学名:Paratrigonidium bifasciatum
動物。コオロギ科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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