柳小路・柳町(読み)やなぎこうじ・やなぎまち

日本歴史地名大系 「柳小路・柳町」の解説

柳小路・柳町
やなぎこうじ・やなぎまち

南北基幹街路の一本の部分名称。商人集住地として発展した。現在の武田(たけだ)通の一部と重なり、江戸時代には遺称として元柳(もとやなぎ)町が残った。天正二年(一五七四)八月二日の武田勝頼印判状写(新編会津風土記)は「柳町宿中」に宛てられ、宿内の家を奇麗に造れば中新宿同様に諸役を免除し、もし造作等が未熟であったならば免除を取消すとある。柳町の中に新旧の開発地が存在したことがわかるが、具体的な場所は不明。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む