…このころから,時代劇は映画で見るものではなくテレビで楽しむものになった観があり,1960年代後半から70年代にかけてテレビ時代劇は一大隆盛をとげ,鞍馬天狗,宮本武蔵,新選組,忠臣蔵,銭形平次,眠狂四郎,水戸黄門,旗本退屈男,大岡越前守,遠山金四郎など,かつての時代劇のあらゆる人気素材はテレビでシリーズ化され,時代劇監督の多くはテレビへ活躍の場を移し,時代劇スターはテレビから生まれてくるに至った。
[時代劇の復興と日本映画]
1978年,〈時代劇の復興〉を旗印に東映映画《柳生一族の陰謀》がつくられた。かつての〈時代劇王国〉東映が〈復興〉をめざすほど,時代劇が衰退したということである。…
※「柳生一族の陰謀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...