柴田昌吉(読み)しばた しょうきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柴田昌吉」の解説

柴田昌吉 しばた-しょうきち

1842*-1901 明治時代の英語学者。
天保(てんぽう)12年12月27日生まれ。柴田方庵(ほうあん)の養子。安政5年長崎の英語伝習所にまなび,のち頭取となる。維新後,外務省につとめ,権(ごんの)大書記官にすすむ。明治6年子安峻(こやす-たかし)との共著「英和字彙(じい)」を完成させ,柴田辞書とよばれた。明治34年10月8日死去。61歳。肥前長崎出身。本姓は馬田。通称は大介(助)。号は榎江。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む