柿木科(読み)かきのきか

精選版 日本国語大辞典 「柿木科」の意味・読み・例文・類語

かきのき‐か‥クヮ【柿木科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。三属約五〇〇種あり、熱帯、特にインド、マレーシア地区を中心に分布する。高木または低木で、葉は対生、互生または輪生する。花は両性、時に雌雄異花で、放射相称。腋生、単生、時に集散花序をなす。萼(がく)が三~六裂か、または多数の萼片がある。花冠は三~七裂し、基部は筒状をなす。雄蕊(ゆうずい)はふつう花冠の裂片の二~四倍数ある。子房は上位で三ないし多室。果実漿果(しょうか)食用にされる。また、黒檀(こくたん)はインド南部やセイロン島に産し、材を家具や楽器等に用いる。カキ科。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む