栄ふ(読み)サカウ

関連語 自動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「栄ふ」の意味・読み・例文・類語

さか・うさかふ【栄】

  1. 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 ( ヤ行下二段活用の「さかゆ」から転じて、鎌倉・室町時代ころから用いられた語 ) =さかえる(栄)名語記(1275)〕
    1. [初出の実例]「福(さいわひ)ながく子孫につたはり、家さかふるもの也」(出典仮名草子浮世物語(1665頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む