栄恩寺(読み)えいおんじ

日本歴史地名大系 「栄恩寺」の解説

栄恩寺
えいおんじ

[現在地名]北野町赤司

陣屋じんや川下流左岸の横小路よここじにある。真宗大谷派。瓊琳山と号し、本尊阿弥陀如来。慶長七年(一六〇二)田中吉政が家臣田中左馬允を赤司あかじ城の城代としたとき、左馬允は位牌所として禅宗のりんこう寺を建立、宗善を住持としたのに始まる。承応二年(一六五三)一一月二代了善が死去、一時無住となったため、荘島法雲しようじまほううん(現久留米市)住持の掛持ちとされた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 自筆 境内 ジン

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む