栗原信近(読み)くりはら のぶちか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「栗原信近」の解説

栗原信近 くりはら-のぶちか

1844-1924 明治時代の殖産家。
天保(てんぽう)15年9月21日生まれ。甲斐(かい)穴山村(山梨県韮崎(にらさき)市)の名主。維新後は区長,区長総代理をつとめる。興益社(のちの第十国立銀行),富士川運輸,農産社などを設立し,地域の発展につくす。のち報徳社運動を展開した。大正13年6月14日死去。81歳。通称は伝左衛門。号は紫山樵夫,悟園耕夫。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む