栴檀は二葉より香し(読み)せんだんはふたばよりかんばし

精選版 日本国語大辞典 「栴檀は二葉より香し」の意味・読み・例文・類語

せんだん【栴檀】 は 二葉(ふたば)より香(かんば・こうば)し

  1. 白檀(びゃくだん)は発芽のころから早くも香気を放つように、英雄・俊才など大成する人は幼時から人並みはずれてすぐれたところがあることのたとえ。
    1. [初出の実例]「凡は資盛奇怪也。栴檀は二葉よりかうばしとこそみえたれ」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む