栴檀は二葉より香し(読み)せんだんはふたばよりかんばし

精選版 日本国語大辞典 「栴檀は二葉より香し」の意味・読み・例文・類語

せんだん【栴檀】 は 二葉(ふたば)より香(かんば・こうば)

  1. 白檀(びゃくだん)発芽ころから早くも香気を放つように、英雄俊才など大成する人は幼時から人並みはずれてすぐれたところがあることのたとえ。
    1. [初出の実例]「凡は資盛奇怪也。栴檀は二葉よりかうばしとこそみえたれ」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む