核光電効果(その他表記)nuclear photoelectric effect

法則の辞典 「核光電効果」の解説

核光電効果【nuclear photoelectric effect】

広義には高エネルギー電磁波(すなわち γ 線)によって原子核変換多くは中性子放出)の起こる現象をいうが,狭義では原子核の電気的モーメント入射 γ 線の電磁場との相互作用によって中性子放出が起こる現象のみを指し,殻の磁気モーメントとの相互作用については「核光磁効果」といって区別する.以前は天然放射性核種からの γ 線しか利用できなかったが,シンクロトロン放射などで高エネルギーの γ 線の利用ができるようになった現在では他にも数多い核反応が観測されている.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む