デジタル大辞泉
                            「根岸鎮衛」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    根岸鎮衛 ねぎし-やすもり
        
              
                        1737-1815 江戸時代中期-後期の武士。
元文2年生まれ。幕臣。勘定吟味役,佐渡奉行,勘定奉行などを歴任し,寛政10年江戸南町奉行となる。肥前守。著作「耳嚢(みみぶくろ)」は,古老や訪問客からの聞き書きをあつめた随筆である。文化12年11月9日死去。79歳。本姓は安生。通称は銕蔵,九郎左衛門。
                                                          
     
    
        
    出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
	
    
  
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		世界大百科事典(旧版)内の根岸鎮衛の言及
    		
      【耳袋】より
        
          
      …近世後期の随筆。根岸鎮衛(やすもり)(1737‐1815)著。自序は〈耳囊〉と記す。…
      
     
         ※「根岸鎮衛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 
        
    出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
	
    
  
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