根本仏教(読み)こんぽんぶっきょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

根本仏教
こんぽんぶっきょう

原始仏教のこと。狭義には,釈尊悟りの内容および釈尊の直説と教えのこと。広義には,阿含,律,論のなかにみられる初期の仏教。あるいはそのなかから釈尊およびその高弟の直説とおぼしきものを取出して根本仏教ということもある。

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大辞林 第三版の解説

こんぽんぶっきょう【根本仏教】

原始仏教。
釈迦自身の教え、あるいはその直弟子たちの時代までの仏教。

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精選版 日本国語大辞典の解説

こんぽん‐ぶっきょう ‥ブッケウ【根本仏教】

〘名〙 一般的には原始仏教をさし、狭義には、釈迦当時の仏教、または釈迦自身の説いた教え、あるいはその悟りの内容をいう。

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