直説(読み)じきせつ

精選版 日本国語大辞典 「直説」の意味・読み・例文・類語

じき‐せつヂキ‥【直説】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. 直ちに法の内容を説く長行(じょうごう)経文十二部経うち修多羅(しゅたら)
    1. [初出の実例]「Giquixetno(ヂキセツノ) キャウ」(出典:ロドリゲス日本大文典(1604‐08))
    2. [その他の文献]〔大智度論‐三三〕
  3. 仏が直接説くこと。また、その説いた教え。
    1. [初出の実例]「此疏は彌陀の直説(ヂキセツ)なりと」(出典:私聚百因縁集(1257)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む