根来寺根来塗(読み)ねごろじねごろぬり

事典 日本の地域ブランド・名産品 「根来寺根来塗」の解説

根来寺根来塗[漆工]
ねごろじねごろぬり

近畿地方、和歌山県の地域ブランド。
岩出市で製作されている。室町時代に岩出市の根来寺周辺で発祥したといい、鮮やかな朱色が特徴の漆器。16世紀末、豊臣秀吉による根来攻めで職人が離散し製造が途絶えた。2001(平成13)年から根来塗曙山会によって、根来塗の技法を復元した漆器の製作が取り組まれている。和歌山県郷土伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「根来寺根来塗」の解説

根来寺根来塗

和歌山県岩出市で生産される工芸品。朱色が特徴の漆器。室町時代に根来寺周辺で始まったとされる。和歌山県郷土伝統工芸品。

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