根来寺根来塗(読み)ねごろじねごろぬり

事典 日本の地域ブランド・名産品 「根来寺根来塗」の解説

根来寺根来塗[漆工]
ねごろじねごろぬり

近畿地方和歌山県地域ブランド
岩出市製作されている。室町時代に岩出市の根来寺周辺で発祥したといい、鮮やかな朱色特徴漆器。16世紀末、豊臣秀吉による根来攻めで職人が離散し製造が途絶えた。2001(平成13)年から根来塗曙山会によって、根来塗の技法を復元した漆器の製作が取り組まれている。和歌山県郷土伝統工芸品

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「根来寺根来塗」の解説

根来寺根来塗

和歌山県岩出市で生産される工芸品。朱色が特徴の漆器。室町時代に根来寺周辺で始まったとされる。和歌山県郷土伝統工芸品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む