桂国寺(読み)けいこくじ

日本歴史地名大系 「桂国寺」の解説

桂国寺
けいこくじ

[現在地名]阿南市長生町

桑野くわの川右岸丘陵地の会下えげにある。金粟山高雲こううん院と号し、曹洞宗本尊釈迦如来。寺伝によると応永二〇年(一四一三)阿波に来た周防国鳴滝なるたき(現山口市)泰雲たいうん寺の全庵一蘭が隠居所として創建したが、永禄年間(一五五八―七〇)兵火により焼失。のち本庄ほんじよう城主の清安芸守によって再建された。しかし天正一〇年(一五八二)長宗我部元親の侵攻で再び焼失した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む