桃川神社(読み)ももがわじんじや

日本歴史地名大系 「桃川神社」の解説

桃川神社
ももがわじんじや

[現在地名]神林村桃川 住吉

桃川集落の中央平坦地にあり、赤松社叢に囲まれる。近世には桃川八幡社と号し字東山ひがしやまにあったが、明治の初めに現在地に移った。勧請の時期は不詳。「延喜式」神名帳の磐船郡八座のうちの「桃川モモカハノ神社」に比定される。天正―慶長(一五七三―一六一五)頃の色部氏年中行事(色部文書)にみえる「桃川之天神」はあるいは当社のこととも推定され、一一月二五日に酒一双・強飯一ひつ・豆腐二丁・大根・魚が納められたとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む