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桐谷洗鱗 きりや せんりん

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美術人名辞典の解説

桐谷洗鱗

日本画家。新潟県生。名は長之助。東美校を卒業後、富岡永洗橋本雅邦に師事する。仏画を能くし、昭和6年、ポーランドで開催の「日本宗教芸術展」では、国賓待遇を受けた。昭和7年(1932)歿、55才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

桐谷洗鱗 きりや-せんりん

1877-1932 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治10年9月1日生まれ。富岡永洗,橋本雅邦に師事。明治40年第1回文展に入選。インドの仏跡をめぐり古代美術を研究,仏教画家として活躍した。昭和7年7月19日死去。56歳。新潟県出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。本名は長之助。作品に「仏地憧憬の旅」「大震火災絵巻」など。

出典|講談社
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