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富岡永洗 とみおか えいせん

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美術人名辞典の解説

富岡永洗

日本画家。信濃生。通称は秀太郎。別号を藻斎。父は松代藩士。独学で画を学び、のち小林永Qに師事して浮世絵を学ぶ。画業の傍ら雑誌の挿絵も手がけ、艶やかな美人画で評判を得た。松本楓湖梶田半古らとともに日本画会を創立するが、のち退会。また一方で日本美術院特別賛助員となる。明治38年(1905)歿、41才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

富岡永洗 とみおか-えいせん

1864-1905 明治時代の日本画家。
元治(げんじ)元年3月生まれ。信濃(しなの)(長野県)松代(まつしろ)藩士の子。陸軍参謀本部で製図の仕事をしながら小林永濯(えいたく)にまなぶ。明治23年から画業に専念。風俗画を得意とし,雑誌「風俗画報」や「都新聞」に挿絵をえがいた。明治38年8月3日死去。42歳。通称は秀太郎。別号に藻斎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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