桑原足床(読み)くわばらの たりとこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桑原足床」の解説

桑原足床 くわばらの-たりとこ

?-? 奈良時代官吏
天平(てんぴょう)13年(741)ごろから東大寺写経所の校生(こうしょう)(校正者)。天平宝字(ほうじ)8年藤原仲麻呂追討の功により外従五位下となり,造東大寺司の次官,伯耆介(ほうきのすけ)などを歴任延暦(えんりゃく)9年(790)藤原乙牟漏(おとむろ)の御葬司(ごそうし)をつとめた。従五位上。名は足得ともかき,「たるとこ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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