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桑田忠親 くわた ただちか

美術人名辞典の解説

桑田忠親

歴史家。東京生。江戸後期の蘭方医・桑田立斎の末裔。父は軍人の桑田五八郎。国学院大学国文科卒業。東京帝国大学史料編纂掛に勤務、のちに国学院大学文学部教授・名誉教授を務める。専門は日本中世・近世文学史と茶道史。著書に『豊臣太閤伝記物語の研究』『日本茶道史』などがあり、『桑田忠親著作集』全十巻が刊行されている。昭和62年(1987)歿、84才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

桑田忠親 くわた-ただちか

1902-1987 昭和時代の日本史学者。
明治35年11月21日生まれ。東京帝大史料編纂所(へんさんじょ)勤務をへて,昭和21年母校国学院大教授となる。日本中世・近世文化史,茶道史を研究。またNHK大河ドラマの時代考証も担当した。昭和62年5月5日死去。84歳。東京出身。著作に「豊臣秀吉研究」「日本茶道史」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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