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桑茶 クワチャ

デジタル大辞泉の解説

くわ‐ちゃ〔くは‐〕【桑茶】

桑の若葉を蒸したのち、天火(てんぴ)で乾燥して茶のように製したもの。また、その色。赤みがかった黄土色

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くわちゃ【桑茶】

桑の葉を茶のように作ったもの。中風に効くと考えられていた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の桑茶の言及

【クワ(桑)】より

…根は直根性である。 カイコの飼料として養蚕に利用されるのがクワの最も重要な用途であるが,葉は桑茶を作るのにも用いられる。クワの果実は多汁で甘く,果樹として栽培もされるだけでなく,ブドウと同様に発酵させて,桑実酒が作られる。…

※「桑茶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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