日本歴史地名大系 「桑西郷」の解説
桑西郷
くわのさいごう
現隼人町南部、
大隅国建久図田帳によれば、桑西郷は正八幡宮(現鹿児島神宮)の所在地であり、同宮領一四三町六段大と国衙領一二町五段半からなっていた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現隼人町南部、
大隅国建久図田帳によれば、桑西郷は正八幡宮(現鹿児島神宮)の所在地であり、同宮領一四三町六段大と国衙領一二町五段半からなっていた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新