日本歴史地名大系 「桑西郷」の解説
桑西郷
くわのさいごう
現隼人町南部、
大隅国建久図田帳によれば、桑西郷は正八幡宮(現鹿児島神宮)の所在地であり、同宮領一四三町六段大と国衙領一二町五段半からなっていた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現隼人町南部、
大隅国建久図田帳によれば、桑西郷は正八幡宮(現鹿児島神宮)の所在地であり、同宮領一四三町六段大と国衙領一二町五段半からなっていた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...