桜井一右衛門(読み)さくらい かずえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桜井一右衛門」の解説

桜井一右衛門 さくらい-かずえもん

1785-1856 江戸時代後期の公共事業家。
天明5年11月生まれ。対馬(つしま)(長崎県)下県郡(しもあがたぐん)府中染工で,晩年は質商をいとなむ。大火があいついだため城下要所防火壁をつくり,また河川改修事業をおこなった。安政3年11月死去。72歳。名は顕之。通称は別に経助。号は市陽軒捕風,鶴尾軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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