桜井宿(読み)さくらいしゆく

日本歴史地名大系 「桜井宿」の解説

桜井宿
さくらいしゆく

[現在地名]島本町桜井一丁目

桜井の東部、西国街道(山崎通)沿いにあった宿。現在公園となっているが、桜井駅跡(楠木正成伝説地)として国の史跡に指定されている。二回目の鎌倉幕府討伐計画に失敗した後醍醐天皇が、元弘二年(一三三二)三月七日隠岐島に配流されるその途、当宿から山城石清水(いわしみず)八幡宮に再び都の地を踏むことを祈念している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む